駒場文化推進委員会からのメッセージ

駒場東大前は、渋谷駅から井の頭線に乗り5分程の距離でありながら、駅を降りると空気の違いを感じることができます。
それは駅前に東京大学のキャンパスが広がる、緑溢れる街だからなのでしょう。春は駅前から広がる桜並木、夏は涼しい木陰がいっぱい、秋は銀杏並木に代表される見事な紅葉、そして都会の喧騒がうそのような冬の静けさ…。
四季折々に魅力があり、渋谷から二駅とは思えないのどかな景色が、訪れた方々に癒しをあたえてくれます。


駒場には、ぜひゆっくり見て回りたい、隠れた名所もあちらこちらにあります。
この街の歴史を語るに相応しい加賀百万石前田邸を含む駒場公園、日本近代文学館や日本民藝館、日本初の実験水田であるケルネル田んぼのある駒場野公園など、
ひとたび散歩をすれば、緑と文化の街「駒場」を感じることができるでしょう。


また、旧制一高時代から続く東京大学の駒場キャンパスですが、駅前の第一キャンパスの他に、実は第二キャンパスもあることをご存じですか?
ここは、かつて宇宙航空研究所があったために地元民の間では今も宇宙研の名で親しまれていますが、現在は東大の第二キャンパスとして、未来を見据えた最先端の研究が生まれています。
また、大学以外にも数多くの中学・高校が建ち並ぶ駒場は文教地区に指定され、
子供たちや学生たちが安心して通える街としての品格を保っています。


私たち駒場文化推進委員会は、このような「緑・文化・学術が共在する街」という駒場の魅力を再確認するとともに、多くの方々に情報を発信し、駒場を訪れてもらうことを目的として発足しました。
この街には、代々続く商店街の店舗や、若い店主が頑張る新しい店舗があります。店主の方々は、色々なイベントを企画、実現し、街の活性化のために努力しています。
そんな商店街のお役に立てればと、私たちは活動の第一歩として、地図作りのプロジェクトを立ち上げました。


都会だけど都会じゃない、忙しい日常の合間にほっと一息つけるような、そんなのどかな駒場にぜひ一度いらしていただき、この街の魅力を感じていただけたら幸いです。

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